ネット株の信用取引は上昇・下降相場の両方で収益が出せる
ネット株を買うには「成行」と「指値」、どちらを使うかを決める
ネット証券が取り入れている株取引の自動通知サービスには、約定通知だけでなく、約定しなかった場合の不出来通知もあります。
ネット株式の信用取引口座で委託保証金率低下したという通知や、先物・オプション口座で証拠金が低下しているという通知もしてくれたりします。
また、事前に「この銘柄がいくらになったら通知する」とか、「日経平均がいくらになったら通知する」という、指定のネット株価情報を連絡してくれるサービスもあります。
ネット株の信用取引が現物取引と大きく違う点は、「売ってから買い戻す」事が出来ることです。
ネットでの現物取引で「買って売る」だけの場合、売買益の源泉となるのは株価の上昇のみで、下がっている局面では資産は減る一方です。
ネット信用取引の「売って買い戻す」事が出来ると、株価の下降局面でも売買益を得ることが出来ます。
単純に言えば、ネット株取引の収益の機会が2倍に拡大するということです。
ネットの現物株式の場合、買って(買いポジションを持って)、売る事が売買益を得る唯一の方法です。
ですから、買い注文が約定しないことにはネット株の売買益は得られません。
どうしてもネット株を約定したいのならば、成行注文の方が確実です。
しかし成行注文は約定するネット株の値段が不確定という面があるので、注文を出す場合には「約定することが一番なのか」「いくらで約定するのか」のどちらを優先させるのかをしっかり決めておくことが大事だといえます。
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